右腕の肩よりの箇所の骨に近いところが痛い。
1ヶ月前から違和感があったが、2〜3日前から始終痛い。
特に朝は痛くて起き上がらないほど。
そこで整形外科で診てもらった。
レントゲンを撮ると、腕の骨と外の間が左腕に比べて狭いところがあり。
炎症を起こしている可能があるとのこと。
先生と話している内にたまに痺れがあることを思い出して伝えたら、首のレントゲンも撮ることに。
頸椎の下の方の骨が2箇所ほど狭くなっている。
骨の幅は15mm以上あると問題ないらしいが、1箇所は13.7mm。
幅が狭いと神経に触って痺れが出るらしい。
電気等の治療を勧められる。
但し、マッサージのみ予約制。
とりあえず、痛みに効く漢方薬を処方してもらい、様子をみる。
次の機会にマッサージの予約をする。
マッサージの予約は電話ではなく、直接受付で予約する必要がある。
結構混んでいる。
マッサージ以外に熱を当てる温熱療法や、電気治療があり、マッサージ以外は10分。
後、首のけん引もあるが、これは断った。
首を引っ張るのは、自然でない気がするので。
3つの治療で驚くほど楽になる。
ただ、その後、気分が悪くなる。
こういった治療は初めてなので、体がビックリしたのかも。
その後は、それまでの痛みを10とすると6〜7ぐらいに軽減した。
続く